居酒屋という業態について

By 居酒屋好児 | 1月 8, 2012

居酒屋、という呼び名、言い方は、いつ頃からあったのでしょうか? 今回の記事は、居酒屋への集客、ということですが、居酒屋という呼び方に、なにか、新鮮なものを感じたこともあって、ちょっと横道に逸れることに致します。居酒屋・・・居酒屋・・・。さて・・・例えば江戸時代の茶屋、は、アルコール類を出したのでしょうか? 時代劇を見ていると、飲み屋は飲み屋で茶屋とは別に存在していて、日暮れともなると、盛んに集客をしているような光景を見たことがあるのですが・・・。江戸時代に、居酒屋、という言い方をしていたでしょうか? ・・・○○の居酒屋の女将・・・なんていう台詞、聞いたことがある、と言えば、そんな気もしますしねえ。峠の茶屋で、ちょいと一杯、というようなことだって、なかったことではないのではないかな? なんて気もしますしねえ・・・。これは私の個人的な感覚なんですが、“居酒屋”と聴くと、なんだか、背筋を伸ばして呑まなければならないような気がしてきます。これが、飲み屋、や、呑み屋、と聴くと、背中を丸めて呑んでいても、叱られない、というような気がするのです。私が一杯やりたいとき、というのは、背筋を伸ばしておく元気がないときが多いので、そういうときには、居酒屋に集客されるよりも、呑み屋に集客されたいな、と、ふと、思ってしまいます(笑)。皆さんは如何でしょうか? 呼び名のことなんてどうだっていいさ、という方もいらっしゃるでしょう。スナックとナイトラウンジの違いを考えるのも疲れるわ、という方もいらっしゃるでしょう。しかし、居酒屋、とは、不思議な呼び名です・・・。

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小さな居酒屋 4

By 居酒屋好児 | 8月 8, 2011

“大量生産することが可能なのは、大規模チェーン店展開、という方法での営業、ということになりますね。これだと、先ほど来観てきていますように、集客の方法も、規格通りにやればいいわけです。しかし、個人経営のような小さな居酒屋、というものが姿を消してしまって、大規模チェーン店ばからになってしまうことは、私は、有り得ない、と思っています。小さな居酒屋に集客されたい、という思いを持っている、“呑み助”が、あっちにも、こっちにも居て、集客してくれるのを待っているからです。需要があるのですから・・・。小さな居酒屋さん、頑張ってください。小さな居酒屋の、インターネットでの集客方法など、また、次の稿で考えていきたいと思っております。“ で、インターネットでの集客、居酒屋編・・・というところへいくわけです。その前に・・・余談ですが、どうも、私、最近、インターネットをやるためにパソコンの画面を見続けるのが辛くなっています。若い頃と比べて、目が疲れやすいんですね。で、視力の回復、ということが、いまの私にとって、とても大きなテーマになっております。居酒屋で、疲れ目に効くメニュ、なんてやってくれるところがあったら、そういう居酒屋に、私、進んで集客されちゃうんですけれどね。そういう情報が・・・どこの居酒屋には、どんな特別メニュがある・・・というような居酒屋情報ですね・・・そういうものがあれば、本当に、集客される側としては、便利です。そういう、集客される側のニーズに素早く応えられる、というのが、インターネット集客、の特徴と言えますかね。

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小さな居酒屋 3

By 居酒屋好児 | 7月 8, 2011

“居酒屋のホームページを持って、そこに、新しいメニュや、トピックスについて掲載して、コンスタントな集客を目指す、というのはありかな、というふうに思われます。むしろそういうやり方での集客を目指すのであれば、ブログの方が集客効果は上がるかもしれません。日記形式で更新していくわけですから、そこに、新メニュの紹介や、居酒屋店内での営業の様子をほぼリアルタイムで伝えることが出来そうです。” 居酒屋を含んだ、飲食業、という業態においては、私は、そんなに“儲かる”という印象をもっていません。食を提供するわけです。また、きめ細かなサービスを、オーダーメードで提供するわけです。そういった商品の利幅が大きいとは思えませんし、大量生産という概念にもなじまない・・・居酒屋という業態には、私は、そんな印象を受けるのです。唯一、大量生産することが可能なのは、大規模チェーン店展開、という方法での営業、ということになりますね。これだと、先ほど来観てきていますように、集客の方法も、規格通りにやればいいわけです。しかし、個人経営のような小さな居酒屋、というものが姿を消してしまって、大規模チェーン店ばからになってしまうことは、私は、有り得ない、と思っています。小さな居酒屋に集客されたい、という思いを持っている、“呑み助”が、あっちにも、こっちにも居て、集客してくれるのを待っているからです。需要があるのですから・・・。小さな居酒屋さん、頑張ってください。小さな居酒屋の、インターネットでの集客方法など、また、次の稿で考えていきたいと思っております。

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小さな居酒屋 2

By 居酒屋好児 | 7月 5, 2011

“一定区域内で数店舗展開する居酒屋ですと、ひとつのエリアでの集客率が全てになります。ですので、マスで考えて集客率に応じて操作する、ということが出来ません。当然、広告の打ち方も慎重になるでしょう。” このことは、1店舗のみ営業している個人経営の居酒屋、ということになると、更に慎重にならざるを得ません。そもそも、個人経営の居酒屋が、広告媒体を利用して集客を図ろうとするなら、フリーペーパーなどに広告を掲載する、というような、限定的なものになることが多いと思われます。広告費をそんなに掛けていられないですし、広告が当たって多数集客出来ても、一定数以上のお客をさばけない、という問題も生じてきます。コンスタントに集客出来ればいいのですが、そもそも、そういった集客を図ろうとするのであれば、定期的な広告宣伝を、ということになるでしょう。フリーペーパーのような媒体でも、定期的に掲載、ということになると、それ相当の費用が掛りますので、集客効果についてあらかじめシミュレーションをしてから臨むことが求められます。
そこでインターネットです。居酒屋のホームページを持って、そこに、新しいメニュや、トピックスについて掲載して、コンスタントな集客を目指す、というのはありかな、というふうに思われます。むしろそういうやり方での集客を目指すのであれば、ブログの方が集客効果は上がるかもしれません。日記形式で更新していくわけですから、そこに、新メニュの紹介や、居酒屋店内での営業の様子をほぼリアルタイムで伝えることが出来そうです。

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小さな居酒屋

By 居酒屋好児 | 7月 1, 2011

大規模チェーン店の居酒屋の集客方法については、前の方の記事で触れました。基本的に、どの店舗も同じ造りの店舗で、同じメニュを扱っているわけですから、エリアを決めて、印刷媒体の広告を出して集客するというような方法もとり易いでしょう。広告の内容は、どの居酒屋店舗にも共通のことですから、あとは、広告内に、各居酒屋店舗へのアクセスを明示すればいいわけです。これだと、展開がしやすいですし、広範囲に渡って集客出来るわけですから、効率的です。
さてそれでは、1店舗あるいは数店舗展開の、小資本での経営からなる居酒屋の集客方法として、広告媒体はどうでしょうか? 小規模資本とはいえ、数店舗展開で、各居酒屋がチェーン店のような業態である、即ち、同様のメニュを扱っているような業態であるなら、大資本のチェーン店展開の居酒屋におけるやり方を踏襲出来る余地は大いにある、と言えそうです。あとは、費用対効果、という点をよく検討する、ということですね。大規模展開の居酒屋チェーン店であれば、エリアによって、集客効率の高いところと低いところがあるでしょうから、ひとつのエリアの集客率が悪くても、他で挽回することが出来ます。データによって、広告の打ち方(量)を変えていくことも可能でしょう。しかし、一定区域内で数店舗展開する居酒屋ですと、ひとつのエリアでの集客率が全てになります。ですので、マスで考えて集客率に応じて操作する、ということが出来ません。当然、広告の打ち方も慎重になるでしょう。

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大資本か個人経営か 4

By 居酒屋好児 | 6月 27, 2011

ここで考えてみて戴きたいのですが・・・皆さんは、居酒屋へ集客されるとすると、大資本のチェーン店のような居酒屋へ集客されたいとお考えですが? それとも、個人経営の、1店舗か、それとも、多くても数店舗の居酒屋の方へ集客されたいとお考えでしょうか? “そういう観点で居酒屋を観たことは無い” ですか? なるほど・・・。“チェーン店の居酒屋だと、あらかじめメニュも想像出来るし、値段もある程度判っているから、チェーン店の居酒屋の方へ集客されたい”、なるほど・・・。“その居酒屋にしかないメニュを愉しみたいので、チェーン店の居酒屋ではなく、個人経営の居酒屋の方へ集客されたい” なるほど・・・。 土地の食材をその都度、季節毎に愉しみたいので、個人経営の居酒屋へ集客されたい“ なるほど・・・。 ”大人数のときは、チェーン店の居酒屋の方が、店が広いところが多いので、チェーン店の居酒屋の方へ集客されてしまう“ ・・・なるほど・・・。いろんなご意見があるものです。そのひとつひとつが、それぞれ、至極ご尤もであるように思われます。私なども、時と場合によって、どちらの居酒屋への集客されてしまいます。先ほどのご意見のように、大人数でのパーティのようなときには、チェーン店の居酒屋に集客されてもいいかな、と思うのです。しかし、2~3人の少人数のときには、個人経営の、小さな居酒屋に集客されて、その店でしか食べられないような肴(さかな)を注文したりしたいな、というふうにも思うのです。ですので、どちらの業態の居酒屋も、近くで営業していて、そのどちらの居酒屋にも集客される、というのが、実際のところかな・・・と考えています。

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大資本か個人経営か 3

By 居酒屋好児 | 6月 25, 2011

集客、ということを考えた場合、居酒屋のような業態も、大資本で、チェーン店である、ということが、とても有利であるだろうことは、想像に難くありません。但し、それには、どのようにしてチェーン店を構成するか、ということが重要です。これは、居酒屋の集客に限ったことではありません。ファミリーレストランの集客でも、テイクアウト主体のファストフード店への集客でもそうですが、チェーン店展開をするということは、どの店舗も、統一された規格によって運営される、ということが肝要です。居酒屋であれば、出されるメニュも、置いてあるアルコール類や飲み物の種類も同じで、値段も同じであること。そうであれば、一定のエリアに、全く同じ内容の広告を打って集客を図ることが出来ます。個々のチェーン店の場所や連絡先を明記して、全く同じ内容で集客することが出来るのです。これは効率的な集客方法です。チェーン店展開というのは、あらかじめ、集客ということを念頭に置いて、全店舗の規格を統一する、ということを聴いたことがあります。まさにその通りでしょう。そういったやりかたで集客を図ること、そして、管理の面でも、統一した規格の許での運営であるならば、とても効率的である、ということが言えるのではないでしょうか? 今回は、居酒屋の集客、というテーマですが、大資本でもって、居酒屋をチェーン店展開する、ということのメリットが、集客のみならず、いろんな場面で期待できる、ということなんですね。

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大資本か個人経営か 2

By 居酒屋好児 | 6月 24, 2011

ところで、居酒屋を含む飲食業という業態が、同一資本で複数店舗を経営する、所謂、“チェーン店”展開をするようになってきたのは、現代になってからのことですよね。最初は居酒屋ではなく、外資系の、ハンバーガー店が、1970年ごろに東京に1号店を出して、戦略的に全国展開をしていった、あの例が、記憶に新しいです。といっても、もう、40年以上も前のことになります。私の年齢がばれてしまいますね(笑)。 あの、ハンバーガー店の集客の方法は、やはり、最初から、テレビコマーシャルをふんだんに利用したものでした。集客のためのメディア戦略というものを周到に練りながら、日本に進出した、ということになるでしょうか。以降、居酒屋を含めて、チェーン店展開をしていく飲食業は、あの、ハンバーガー店の集客方法を分析して、取り入れていったのではないでしょうか? やがて、全国展開していく居酒屋が複数出てきて、各県の主要都市で、集客合戦を繰り広げていったものでした。いっときなどは、チェーン店展開をしている居酒屋が、隣り合って出店して(現在もそういうところがありますね)いて、名前が違うだけで、あとは、見分けがつかない、というようなこともありました。居酒屋は居酒屋で、集客、ということを考えて進化していけば、いずれ、似たような店構えになるのかしれませんね。いえ、集客だけでなく、集客を含めて、どのようにして利益を挙げていくか、ということに集中すれば、という言い方をした方がいいかもしれません。

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大資本か個人経営か

By 居酒屋好児 | 6月 21, 2011

“東京の銀座には、名前を言えば誰でも知っているようなレストランがあったりして、レストランも、居酒屋のいち形態と考えるのであれば、そういう大資本の居酒屋が実際にあって、その居酒屋が、明治時代の新聞の東京版に広告を打って集客を図る、ということは、十分に有り得たことだと思われます。” 印刷媒体に広告を掲載して集客を図る、というやり方は、居酒屋などの飲食業に限らず、どういった業種業態でも行っていることで、目新しいものではありません。ここまで書いてきたように、江戸時代であれ、明治時代であれ、費用対効果、という点で、“見合う”という判断が為されれば、居酒屋のような飲食業でも、広告で集客を図る、ということを行い得るでしょう。しかし、これは現代でさえそうですが、印刷媒体での広告、というのは、やはり高価です。現代では、テレビやラジオといった媒体があって、その上、インターネットが普及してきていますので、それぞれの方法に則った集客方法というものがあって、それらの集客方法については、無数にあるわけですから、広告と言えば印刷媒体にほぼ限られていたこの頃と単純には比較は出来ません。しかし、当時においては、現代のように、個人経営の居酒屋が、集客のために、地方新聞に広告を出してみよう、というふうなことは、まず、考え辛かったのではないでしょうか? もし、印刷媒体で広告を打って集客を図ろうとするなら、そういう居酒屋は、それ相当の大資本による経営でないと・・・となると、それは即ち、“複数店舗を持っている居酒屋”、ということになるのではないでしょうか?

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明治時代の居酒屋

By 居酒屋好児 | 6月 18, 2011

明治に入ると、日本でもビールがつくられるようになって、居酒屋でも、ビールが呑めるようになってきます。明治時代には、“カフェ―”というのがあって、そこでコーヒーを飲んだり、ビールを呑んだり、という具合になっていたんじゃないかな、というふうに想像します。居酒屋のような店はあったと思われますが、カフェ―と、どんなふうにして棲み分けをしていたのか、ちょっと興味がありますよね。今回のテーマは、居酒屋と、居酒屋への集客、ということですから、明治時代のカフェ―も、居酒屋のいち形態、ということにしてい考えて参りましょう。江戸時代にも、かわら版、というのがあって、所謂、印刷媒体ですよね。それによっての広報、広告、という集客方法を採ることが可能だったでしょう。しかし、かわら版、となると、現在の印刷媒体と比較すると、とても高価な媒体であったであろうことは想像に難くありません。その頃と比較すると、明治の頃の印刷媒体は、幾分安価に利用出来るようになってはいたでしょう。で、新聞や雑誌媒体に広告・宣伝をして、それでもって集客効果を期待する、ということになりますが、個人経営の居酒屋が、新聞に広告を出す、というのは、ちょっと考え辛いですねえ・・・。明治時代に、居酒屋のチェーン店のようなものがあったのでしょうか? そういう想像をしてみるのも楽しいです。チェーン店、といえるかどうか、大資本が、居酒屋のような飲食業に参入する、ということはあったでしょうね。具体名は挙げませんが、東京の銀座には、名前を言えば誰でも知っているようなレストランがあったりして、レストランも、居酒屋のいち形態と考えるのであれば、そういう大資本の居酒屋が実際にあって、その居酒屋が、明治時代の新聞の東京版に広告を打って集客を図る、ということは、十分に有り得たことだと思われます。

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